皆さま、はじめまして。岩崎正寛と申します。
はじめまして、と言うからには、今回初めてタテヨコ企画さんにお世話になります。
なので、こちらのブログも初めてお世話になります。
ですが、出演者の皆様はほぼ同年代という現場も久しぶりなので、初めてな感じがあまりしないのです。温かく迎えていただいております。
そして、今日は初めての「ホメ出し」というものに遭遇しました。ダメ出しって言葉は演劇ではよくありますが、あんまり好きな言葉ではないので、チェックやサジェストなんて言い方がまだしっくりくるのかな〜、なんて思ったりもするのですが。
ホメ出しってのは言う人も、言われる人も、聞いてる人も、ポジティブ。面白いな〜。
そんなホメ出しを真剣な面持ちで確認する横田さん。面白いな〜。
タテヨコ企画の向原です。
タテヨコ出演は2年半年ぶりの出演です。
変わってないなぁ、という印象です。今のところ。
劇団員に年齢の変化を感じないことにまず驚きました。戯曲について徹底的に話し合うとこも変わらなくて、そういうところはやっぱり好感が持てます。
2019年の1月があっという間に終わり、2月に入りました。
大阪初演が3月2日。きっとすぐです。
これから1ヶ月頑張ります。
チケット発売は2月6日！！乞うご期待！
劇団員の朝子です
私は苗字より名前で呼ばれたい人でして
アサさんでも朝子さんでもアサちゃんでも
名前でお願いします～！！って
顔合わせの時の自己紹介で言い忘れた私です
三人の姉妹たち
公演の台本の全容が明らかになりました！！
チェーホフの原作を下敷きに、オリジナル作品でありますが
はてさて
舞台の上で一体どんな空間設定なのか
作家の横田さんは元々どんな場所をイメージしていたのか
見取図を書いて共有してくれました
土間というキーワードから
ふむふむと聞きつつ
はてさて、これがどんな美術になるのだろう
そして大阪公演と東京公演でどんなことになるのだろう
みんなでムムムム～となりました
それにしても
台本！どうしてくれようかしら(≧◇≦)
どう取り掛かればよいかしら～
色々と中っていきますわよぉ！
大阪公演のIKSALON表現者工房でも
東京公演の楽園でも
種が土の中で一瞬ふるえて発芽する連続のような
そんな有機的な嬉しさを届けられたら！
です！！
