青木さんから演出してもらうのは、
僕はお久しぶりの7回目。
題名「仄暗い水の底か…」違った「橋の上で」、
橋から暗いの川をながめるような、
川底からいやしく橋をみあげるような。
一日遅れて参加しました、
読み合わせや話し合い、
白熱のテーブル稽古、
史実に基づく物語、
知りませんでした。
考えること沢山あるわぁ。
みんなに遅れを取らないように！
西山
こんにちは。こんばんは。
劇団員の加藤です
今回は演出の青木さんについて、気づいた事をお話いたします
稽古前、机で作業している青木さんをふと見ると、
マウスパッド
の3点セットかと思いきや、
よく見るとまさかの、、、
マウスパッド代わりのタブレット
そして、タブレット
、、、
なぜ、、？ 不可思議、、
そして服装。
稽古場では黒のジャージを着用している青木さん
上はアディダスの黒いジャージ
下もアディダスの黒いジャージ
靴もアディダスの黒いスニーカー、、、 ではない、、！？
まさかの黒いアシックス！！
なぜだ、あと少しなのに、、
惜しい ⑦ ⑦ ときていたのに最後チェリーが来てしまった気分。
稽古はまだ始まったばかり、、、
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
ご無沙汰しておりますの舘です。
タテヨコ企画第43 回公演「橋の上で」稽古始まりました！
今回は久しぶりの青木柳葉魚作演出作品です。
＜作品紹介＞
実際に起こった事件を題材に、一人の女性が貧困を基とした負の連鎖に巻き込まれていく様を描く。
「牧歌的演技体」を標榜するタテヨコ企画俳優陣と共に「社会性を織り交ぜつつもエンターテイメント性を保持した」作品世界を立ち上げる。
2020 年『亡者の時代』に続き、ちょっとダークなタテヨコ流社会派劇。
ってな感じです。
ダークですね。ダークですよ。
台本を読んだ時点で、あまりのダークネスに皆さんぐったり、、、
いやいや、でも、牧歌的タテヨコですので、そこはね。あれですよ。
初めましての客演さんと、なんと14年ぶりにご出演いただく仲坪姉さんと、楽しく創り上げていく所存でございます。
お楽しみに！！
※写真の時だけマスクを外しました。
タテヨコ企画第43回公演「橋の上で」
～本当のことを教えてください～
＜ものがたり＞
2006年。雪解け残る北国の春。
切れるように冷たい川の流れに一人の少女の遺体が浮かんだ。
単なる事故死として処理されたその事件は、さらなる悲劇の始まりであり、ある女の人生の終着点だった。
20年後。新聞記者の能瀬は事件の再検証を始める。
見えてくる厳しい現実。
そこには深い闇が広がっていた。
作・演出： 青木柳葉魚
キャスト：
あさ朝子 加藤和彦 舘智子 西山竜一 久行志乃ぶ ミレナ（以上タテヨコ企画）
いまい彩乃 今村裕次郎（小松台東） 谷口継夏 仲坪由紀子 リサリーサ（劇26.25団）
2023年3月8日（水）～12日（日）
8日（水） 19：00
9日（木） 14：00／19：00
10日（金）19：00
11日（土）14：00／19：00☆
12日（日）14：00◎
※ 受付開始は開演の１時間前、開場は開演の３０分前
※ ◎＝ママ・パパ観劇day（小さなお子様をお預かりいたします）
※ ☆＝サタデーナイト割引
会場：小劇場B1
料金：
前売／４，０００円（日時指定・全席自由） 当日／４，２００円
サタデーナイト割引／３，８００円 小・中・高校生／１，５００円
大学生・専門学生／２，５００円 シルバー割引（６５歳以上）／３，８００円
配信／２，５００円
＊未就学児童の入場はお断りさせていただきます。
スタッフ：
舞台美術／濱崎賢二（青年団） 照明／中佐真梨香（空間企画）
音響／おにぎり海人（かまどキッチン） 宣伝美術／水主川緑 チラシ写真／神山靖弘
制作／三國谷花（舞台芸術創造機関SAI） タテヨコ企画制作部 製作／タテヨコ企画
The other members／大塚あかね 舘野完 ちゅうり 服部健太郎 向原徹 遊佐絵里 好宮温太郎
主宰／横田修
協力／劇26.25団 小松台東 青年団 フォーチュンシアター
アトリエコル オフィススリーアイズ （株）ナノスクエア
ネクストタレントプロモーション 株式会社ミネラル
やー、書き忘れました！
『ゾウとパンダと見えない虹のはなし』は配信でもお楽しみ頂けます。期間は9月26日〜11月14日まで＊。今回劇場にご来場いただけなかった皆様､ぜひ配信で楽しんでいただけたら幸いです。
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横田修 拝
＊配信チケットは10月31日で販売終了します。ご了承下さい。
