こんばんは。
福永理未です。
稽古も正念場を迎えております。
わたしは一年ぶりに、舞台に立つのですが、それはここ数年の中ではかなり久しぶりなのですが、
お客様に観ていただくために、座組で一つの作品を作り上げるということがどれだけエネルギーが必要な作業なのかということを改めて感じる日々です。
稽古が終わるともう頭も体もなにもできない状態…
そういえば、そうだったよなと思いながら、あれ、わたし体力落ちてる?!と不安になったり、この時間の幸せを噛みしめたり。
演劇にしかできないこと、人間にしかできないこと、人間が心と身体を使って全力でやること、それしか我々にはできないですが、なにか、なんでもいいからドキってワサってしてほしいなって思います。
写真は、バミリというやつです!!
ねえ、こんないっぱい、しかもこれはほんの一部、どうなってるのお?!?!?!