大阪から参戦しております、タテヨコ企画への出演は2度目の坂口修一です。
今回の作品の中でも、一人だけ大阪出身という役柄で大阪弁で喋ります。
周りは標準語の中、標準語で書かれた台本を大阪弁になおしてセリフにしてます・・・生まれも育ちも大阪なのですが、大阪の北の外れの新興住宅地で育ったので、普段からそんなに大阪弁がきつくないので、恥ずかしながら苦戦しております。
でも同じセリフでも方言に変えるだけでニュアンスが全然変わるのは面白いですね。
なんとか劇中の良いアクセントになれば良いなと思います。
さて、柳葉魚くん演出に変わり、稽古場もセットが実寸で仮組みされた水天宮ピットになり昼から夜までビッチリと稽古しております。
時間はいくらあっても足りないぜ!
と遮二無二みんなが稽古してるなか・・・一時間も遅刻してきた猛者が!
その理由は・・・飲み過ぎ!
やってくれるぜしのぶさん。